美脚看護師佳代様、待機部屋から登場です。。
ワタクシ達、性犯罪者たちは彼女が来るのを今か今かと待ちわびておりました。
ガチャ
美脚看護師佳代様、待機部屋から登場です。
カツカツカツカツ
ブチャ
ブチャ!
「え、これだけ?」
佳代様の部屋に侵入を試みた盗撮犯が、、、
彼女に存在がバレた!!
「行けるわけないじゃない。行けると思った?? バーカ 笑」
ブチャ
く、靴の裏は、、、??
「ほら 笑 きったねー 笑」
「きたなーい 笑 かつお節みたい 笑」
「あ、ほら、仲間が集まってるよ??」
か、佳代様、あれは死にそうな仲間を介抱しているんです!!
「そっかぁ、、、じゃあ、ほら!」
ヒールで仲間を蹴飛ばし3人を1箇所にまとめて、
ブチャ!!
「あっはっはー、あっという間だね 笑」
た、た、たしゅけて、、
ゴミめがけて、、女神の跳躍!!
え?? か、佳代様、、ピンポイント??
「何が? いなくなったけど? 笑」
いや、、あの、、靴底にべったりと、、
「えーー、うっわ、きったね 笑」
か、佳代様、、この遺体の近くに別な人のちぎれた頭がありますよ??
「別な人の頭?? あーそう、紛らわしい。」
「まぁ、でも、、どうでもいいかも 笑」
ブチャ
え、え、えー
「なんか汚いんだけど?」
靴底にこびりついた遺体を見せつける
「いつもの雑巾ないかな?」
「うわー、きったなーーい、、」
最近、道ばたに性犯罪者はいますか?
「道端? だいぶ増えて来たねぇ^_^」
通勤の時とかは避けるようにしてますか?
「え?なんで私が避けなきゃ行けないの?」
「もともとは人間だったんですよ?」
「でも今はゴミでしょう?」
「え? 人間だと思ってるんだ?? 笑」
「今、あなたは、 ご み !! フフフ」
女神の話をきいているうちに、なんだか催眠術をかけられているような錯覚に陥ります。
そう、お前は、ゴミ。 床を這つくばるゴミなんです。
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