外から室内へ移動しました。どうしても外では人目があって、思うようにプレイできません。
ここにも大量の性犯罪者たちが彼女を待ち受けていました。数が増えても彼女はへっちゃらのようで、天使のような笑顔で足元のゴミたちを地獄に送り込みます。
下から見上げると、豊満なヒップとバスト、美しい脚線美に高級なピンヒール。ゴミたちは彼女に触れることは絶対に許されません。
冷たいピンヒールの靴底を通して彼女の重みを受け止めることだけがゴミに許された権利、なのです。
「ばいばーーーい」
「あ、みんな死んじゃった???」
「重なりすぎてすごいことになってる。 ふりかけ??? 笑」
「みんな助けて!! って言ってた。 もがいてたよ 笑」
(*´Д`)ハァハァ、、出ちゃう、、、