ここは大量の性犯罪者たちが這いつくばって生きている道である。。
しかし、美しいピンヒールブーティに包まれた女神は、そんなことおかまいなしに普通に往復するだけ、なのだ
カツカツカツカツ
ブチブチブチ
彼女が歩くところにたまたまはいつくばったゴミが
踏みつぶす勢いがすごくて、なかには体液が激しく飛び出すのがここからでもわかる。それに気づいた彼女は、、
「すっごーーーーい、なに今の?? 笑」
目の前にブーツが迫る、、、
ブチャ!!
とんでもない破壊力だ、、、我々では到底太刀打ちできない。一瞬でまったいらになって、ただの汁になっている、、
ジャンプ!!!!
ブチャ
ジャンプからのツイスト、、
ブチブチブチ
「あっはっはーーー、なに今の 笑」
ブーツにべったりとこびりつく、大量の仲間の遺体。
もはや誰が誰だか、区別などつかない。。。
奥の鏡の前にある靴掃除マット(ここにも大量の性犯罪者達がいる)に靴底をこすりつける佳代様。
ジャンプからのターーーン
「すごーーーい、ゴミがまとわりついている 笑」
ブーツの靴底についた大量のゴミの遺体。汚れをとるために執拗に靴掃除マット(その中にも大量の生きた性犯罪者達が収監されているのだが、、)にピンヒールブーツをこすりつける女神。。彼女には、彼らの必死の命乞いと悲鳴が聞こえているはずなのだが、、、、
何十人、いや何百人の性犯罪者が彼女の美しいブーツの犠牲になったのだろうか??