足元をうごめく大量の変態性犯罪者たちに上から優しく話かけるまゆ様。

「コオロギさん、ようこそ私の足元へ ふふ」
わ、わ、わ、めちゃくちゃ大きい女性がきた、、けど、ちょうかわいいしミニスカートが、、、

「助けてあげようかな?って気持ちもあるんだけど、、、、」
え、え、え、助けて、、いただける???
「ごめんなさい。すいませーーーん 笑」
ぶちょ ブチブチ ブチャ
「つぶさなければいけないので。私の足で 笑」

「でも、、、キモチわるい!!! 死ね!! 笑」

女神の蹂躙にゴミたちが抗えるわけもなく、、、醜い白い汁となった残骸がそこにはあった、、、

