当時、某事務所に所属していた現役ファッションショーモデルの方です。撮影会で知り、個人的に仲良くなって撮影依頼をしました。
ただクラッシュフェチという本来の意図を伝えると、間違いなく音信不通になるのがわかっていたのでそれは伏せています。
これは2回目の時のものなので、大分慣れてきましたが、当初は虫を見ることすら全くできずにドタキャン寸前までいきました。
S嬢などのプロのクラッシュにはあまり興味がなく、一般女性のSな部分に性的興奮を覚えます。実際にプロではない一般女性にオファーをしたことがある方ならばわかると思いますが、この依頼は相当に難易度が高いことが多いです。
こちらを信用してもらい、相手にとって無害であることはもちろん、生理的な嫌悪感をどうやってなだめてプレイしてもらうか、
コオロギが踏みつぶされる動画を見て私が性的興奮を得ているとは、彼女は想像すらしていません。
それがまたこちらの興奮に輪をかけます。
アドリブで彼女から出てくる会話、こちらがドМを演じているとどんどん出てくる彼女のS性。怪しく微笑む表情。
彼女の発する言葉にもぜひ耳を傾けてみてください。